辞める会社とは最後までいい関係を保つ

 どうせ転職するのだから、それまでは適当に仕事をしようという衝動に駆られてしまうことがあるもしれません。しかし勤めてきた会社で築くことができた人間関係は貴重です。たいていの場合、人と人との間でよい関係を築くには時間がかかります。それを一瞬にして打ち壊してしまうことは非常にもったいないことです。また退職した会社に勤めている人とどこかで会う可能性もあります。もしかすると新しく勤める会社のクライアントとなるかもしれませんし。このような状況に直面したときに前の職場の人とよい関係を保っているなら、それは大きなアドバンテージとなります。様々な状況を考えて、退職する最後の日まで職場で一生懸命働くのはふさわしいことです。

 

陥りやすい罠

 多くの人は職場でパソコンを使用します。そのため仕事中にインターネットを使って新しい職を探したいという衝動に駆られてしまうことがあります。しかしこのようなことを行い、それが上司にばれてしまうと上司との関係に亀裂が生じてしまいます。仕事中に職探しをしていること、そして今勤めている会社を退職しようとしていることを知って嫌な気持ちにならない上司はまずいないでしょう。それでついつい仕事中に職探しをしたくなってしまいますが、これは避けるべき行為です。